【ONE PIECE】デイビー・D・ジョーンズとは?20年越しの伏線回収

ONE PIECE デイビー・D・ジョーンズ キャラクター

※この記事には『ONE PIECE』原作最新話付近のネタバレが含まれます。

『ONE PIECE』で一気に重要人物として浮上したデイビー・D・ジョーンズ。

実はその名前は、20年以上前のデービーバックファイト編ですでに登場していました。

現在ではロックス、黒ひげ、イム、ジョイボーイにつながる可能性がある人物として、物語の核心に近づいています。

この記事のポイント
・デイビー・D・ジョーンズは伝説の海賊
・ロックスはデイビー一族の子孫
・黒ひげにもデイビーの血筋が続いている
・イムはデイビーを強く警戒している
・「D」の意味やジョイボーイとの関係はまだ不明

デイビー・D・ジョーンズとは?

デイビー・D・ジョーンズとは、はるか昔に存在したとされる伝説の海賊です。

かつては海賊たちの伝説に登場する存在として描かれていました。

しかしエルバフ編で、ロックスとの血縁関係が明らかになったことで、その存在が物語の本筋へ大きく関わり始めています。

初登場は原作第306話

📖33巻 🎥第208話〜209話

「デイビー・ジョーンズ」という名前が初めて登場

フォクシー海賊団とのデービーバックファイトで、ロビンがデイビー・ジョーンズの伝説を説明しました。

👩🏻
ロビン

昔、悪魔に呪われて海底に生きるようになり
海に沈んだものを自分のものにすると伝えられた海賊。

この時点では、物語の中心人物になるような描かれ方ではありませんでした。

デービーバックファイトとの関係

デービーバックファイトは、海賊同士がゲームで戦い、相手の仲間などを奪う海賊の伝統です。

このゲームはデイビー・ジョーンズに捧げられたものとして登場しました。

後にロックスもデービーバックファイトを利用して仲間を集めていたことが明らかになっています。

現在の情報まで合わせると、昔のフォクシー編とロックスの物語が「デイビー」という名前でつながってきたことになります。

ロックスは子孫

デイビー・D・ジョーンズの重要性を大きく変えたのが、ゴッドバレー事件の回想です。

第1159話で、ロックスはハラルドに自身の秘密を明かしました。

本名はデイビー・D・ジーベック

つまり「ロックス」は本来の姓ではなく、デイビー一族であることを隠して生きていたことになります。

デイビー一族とは?

デイビー一族は、伝説の海賊デイビー・D・ジョーンズの子孫です。

ロックスによると、一族は世界政府から存在を消されようとしており、長い間表舞台を避けながら生き延びていました。

ゴッドバレーにもデイビー一族がいた

ゴッドバレーでは、デイビー一族そのものが天竜人たちの標的になっています。

この事実からも、世界政府にとってデイビーの血筋が特別な意味を持っていることが分かります。

重要ポイント
単に「ロックスが危険だから狙われた」のではなく、デイビー一族そのものが世界政府から警戒されていました。

黒ひげはデイビーの血族

さらに重要なのが、マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)との関係です。

黒ひげはロックスの息子

第1154話で、ロックスが黒ひげの父親であることが明らかになっています。

つまり血筋を整理すると、次のようになります。

デイビー・D・ジョーンズ
↓
デイビー一族
↓
デイビー・D・ジーベック
(ロックス)
↓
マーシャル・D・ティーチ
(黒ひげ)

黒ひげは単なる「Dの一族」ではなく、デイビー・D・ジョーンズにつながる血筋でもあるわけです。

黒ひげの重要性もさらに高まった

黒ひげはルフィと同じ「D」を持ちながら、これまで正反対ともいえる道を進んできました。

そこにデイビーの血筋まで加わったことで、黒ひげが最終章で重要な役割を持つ理由がさらに増えています。

イムとの関係

デイビーの正体を考えるうえで最も重要なのが、イムとの関係です。

第1164話で

ロックスはデイビーを
「かつて世界の王だった」と認識

しかし、イムはこの主張を否定しています。

ここは確定情報と分けて考える必要があります。

「デイビー・D・ジョーンズ=昔の世界の王」と公式に確定したわけではありません。
現時点ではロックス側の認識です。

イムはデイビーの名前を強く警戒

一方で、イムがデイビーの名前やその血筋を強く意識していることは重要です。

ロックスはさらに、デイビーが残した「約束」や、その意志を受け継ぐ者についてイムを挑発しています。

つまりデイビーとイムの間には、現在まで続く何らかの因縁があると考えられます。

ジョイボーイとの関係は?

さらに気になるのがジョイボーイです。

第1164話では、ロックスがイムに対してデイビーとジョイボーイの両方を意識した発言をしています。

現在分かっている情報を整理すると、

ジョイボーイ
↕
イム
↕
デイビー・D・ジョーンズ

この3人が、800年以上前の歴史で何らかの形でつながっていた可能性があります。

仲間だったのか敵だったのかは不明

ただし、デイビーとジョイボーイが仲間だったのか、対立していたのかはまだ分かっていません。

イムを含めた3人の関係は、今後の空白の100年を読み解く重要なポイントになりそうです。

「D」はDavyのDなのか?

デイビー・D・ジョーンズの登場によって、気になるのが「D」の意味です。

「D=Davy」という説

ではないかという考察もできます。

しかし、第1190話でもイムが「D」そのものを強く意識する描写はあるものの、Dが何を意味する文字なのかまでは明かされていません。

現時点では考察

そのため、デイビー・D・ジョーンズが重要人物だからといって、すぐに「D=Davy」と断定することはできません。

記事や考察では、確定情報ではなく可能性のひとつ

空白の100年の人物なのか?

デイビー一族が約800年にわたって世界政府から警戒されていることや、イムとの因縁を考えると、デイビーは空白の100年前後の時代に関係する人物である可能性があります。

ただし、生きていた正確な年代や、当時どのような立場だったのかはまだ明らかになっていません。

今後明かされそうな謎

  • デイビー・D・ジョーンズは何者だったのか
  • 「世界の王」という話は本当なのか
  • イムとの間に何があったのか
  • ジョイボーイとはどんな関係だったのか
  • デイビーが残した「約束」とは何か
  • なぜ世界政府はデイビー一族を恐れるのか
  • 「D」の意味とデイビーは関係するのか

まとめ|最終章の重要人物

デイビー・D・ジョーンズについて、現在分かっている情報をまとめます。

  • 昔から伝わる伝説の海賊
  • 名前自体は第306話ですでに登場していた
  • デイビー一族の祖先
  • ロックスの本名はデイビー・D・ジーベック
  • 黒ひげにもデイビーの血筋が続いている
  • 世界政府はデイビー一族を長期間警戒していた
  • イムとは過去から続く因縁がある可能性がある
  • ジョイボーイとの関係はまだ不明
  • 「D=Davy」は現時点では考察

20年以上前に何気なく登場した「デイビー・ジョーンズ」という名前。

それが現在では、ロックス・黒ひげ・イム・ジョイボーイ・空白の100年をつなぐ存在になりつつあります。

デイビー・D・ジョーンズの過去が明かされれば、「D」の意味や世界政府誕生の歴史まで一気につながる可能性があります。

最終章で今後どこまで正体が明かされるのか、注目したい人物です。

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