物語の序盤から存在は明かされていますが、これまで本格的な戦闘シーンは多くありませんでした。
この記事では、ヤソップの過去から家族、ウソップとの関係、現在までを初心者向けに分かりやすくまとめます。
ヤソップとは?
ヤソップは、シャンクス率いる赤髪海賊団の狙撃手です。
高い射撃技術を持つ海賊で、麦わらの一味の狙撃手ウソップの実の父親でもあります。
ウソップも父親譲りともいえる狙撃の才能を持っており、親子そろって海賊団の狙撃手として活動しています。
ヤソップの過去
妻とウソップを残して海へ
ヤソップには妻バンキーナと息子ウソップがいました。
しかし、ウソップが幼い頃に家族を残して海へ出ます。
その後、ヤソップは赤髪海賊団の一員となり、狙撃手として航海を続けることになります。
バンキーナは病気で亡くなる
ヤソップが海へ出たあと、バンキーナは病気になりました。
幼いウソップは母親を元気づけるため、「海賊が来た」と叫ぶようになります。
そこには、海へ出た父ヤソップが帰ってきてほしいという思いもありました。
しかしバンキーナは、その後亡くなっています。
ウソップは父を誇りにしている
家族を残して海へ出たヤソップですが、ウソップは父親を嫌っているわけではありません。
むしろ、海賊として生きる父親を誇りにしています。
シロップ村では父親を悪く言われた際、普段とは違う強い怒りを見せました。
そしてウソップ自身も海へ出て、「勇敢なる海の戦士」を目指すようになります。
ウソップの過去について詳しくはこちら。
ヤソップの狙撃能力
ヤソップ最大の特徴は、非常に高い狙撃技術です。
四皇シャンクス率いる赤髪海賊団で狙撃手を任されていることからも、その実力の高さが分かります。
さらに物語が進むと、その狙撃能力を実際に見せる場面も描かれました。
バルトロメオ海賊団が赤髪海賊団のもとから離れようとした際には、遠距離から銃撃。
バルトロメオ海賊団の船を撃沈しており、ヤソップの狙撃手としての実力が改めて描かれています。
FILM REDでは親子が連携
映画『ONE PIECE FILM RED』では、ヤソップとウソップの親子関係を感じさせる場面があります。
離れた場所にいる2人が能力を生かして連携するという、親子ならではの演出です。
ただし、映画での描写と原作本編での正式な再会は分けて考える必要があります。
ウソップと再会する?
現在も注目されているのが、ヤソップとウソップの再会です。
2人は父親と息子でありながら、原作本編では長期間離れたまま物語が進んできました。
さらに現在は、
- ヤソップ:赤髪海賊団の狙撃手
- ウソップ:麦わらの一味の狙撃手
と、同じ狙撃手として海を航海しています。
今後2人がどのような形で向き合うのかは、ウソップの物語でも注目したいポイントです。
まとめ|ヤソップはウソップの原点
ヤソップは、赤髪海賊団の狙撃手でありウソップの父親です。
幼いウソップと妻バンキーナを残して海へ出ましたが、ウソップはそんな父親を海賊として誇りにしています。
そして現在では、親子そろってそれぞれの海賊団で狙撃手として活躍しています。
ヤソップとの再会が、ウソップの「勇敢なる海の戦士」という夢にどうつながるのか。
今後の親子の物語にも注目です。


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