海軍大将は、海軍本部の最高戦力として世界中の海賊から恐れられる存在です。
「結局、一番強いのは誰?」
この記事では、悪魔の実・覇気・戦績・対戦相手・作中描写などを総合して、歴代の大将を強さランキングTOP7として考察します。
※原作・アニメ・映画の内容を含むため、ネタバレにご注意ください。
海軍大将の強さランキングTOP7
まずは今回のランキング結果から見ていきましょう。
順位は公式に発表されているものではなく考察です。
| 順位 | キャラクター | 悪魔の実 | 現在の立場 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 赤犬 | マグマグの実 | 元帥(元大将) |
| 2位 | 青雉 | ヒエヒエの実 | 黒ひげ海賊団 (元大将) |
| 3位 | 黄猿 | ピカピカの実 | 大将 |
| 4位 | センゴク | ヒトヒトの実 幻獣種 モデル大仏 | 大目付(元元帥) |
| 5位 | 藤虎 | ズシズシの実 | 大将 |
| 6位 | 緑牛 | モリモリの実 | 大将 |
| 7位 | ゼット | なし | 故人(元大将) |
読者
どういう基準で決めてるの?
今回は単純な悪魔の実の強さだけで順位を決めているわけではありません。
特に重視したのは
- 作中で実際に誰と戦ったのか?
- どのような結果を残したのか?
- 長時間の戦闘に耐えられるのか?
能力が強力でも、本気で戦った場面が少ないキャラクターは評価が難しくなります。
そのため、このランキングは「現時点で確認できる情報から比較した順位」と考えてください。
歴代TOP7を詳しく解説
※通称(本名)となってます
1位 赤犬(サカズキ)

悪魔の実:マグマグの実
現在海軍元帥を務める赤犬ことサカズキ
サカズキをトップにした最大の理由は、クザンとの直接対決で勝利していることです。
頂上戦争後、センゴクの後任となる元帥の座を巡り、サカズキとクザンはパンクハザードで激突しました。
戦闘は10日間にも及び、最終的にサカズキが勝利。クザンは海軍を去り、サカズキが元帥へと就任しました。
10日間戦い続けられるスタミナだけでも規格外ですが、同じ大将クラスの相手を倒したという実績は非常に大きな判断材料です。
自然系「マグマグの実」は、自身の体をマグマへ変化させ、高温のマグマを利用した強烈な攻撃を放てます。
頂上戦争では白ひげと正面から戦い、エースにも致命的な一撃を与えました。
さらに白ひげから強烈な攻撃を受けたあとも戦場へ復帰し、ルフィを追撃しています。
攻撃力だけでなく、耐久力・スタミナ・精神力についても非常に高い水準にあると考えられます。
ONE PIECE公式サイトでも、サカズキがクザンとの死闘を制して元帥に就任したことが明記されています。
現時点で明確な直接対決の実績があることから、今回は1位としました。
2位 青雉(クザン)

悪魔の実:ヒエヒエの実
元大将の青雉ことクザン
サカズキには敗れましたが、決着まで10日間かかったことを考えると、両者の実力差はかなり小さいと考えられます。
クザンが持つ「ヒエヒエの実」は、自身を氷へ変化させる自然系の能力です。
特に特徴的なのが圧倒的な攻撃範囲。
海そのものを広範囲に凍結できるほどの力があり、多数の敵を相手にする集団戦でも非常に強力です。
能力だけでなく、肉弾戦でも高い能力を持っています。
ハチノスでは、かつて自身を鍛えたガープと激突しました。
ガープは高齢になっているとはいえ、海軍の英雄と呼ばれる人物です。その相手と接近戦を繰り広げていることからも、クザンが能力だけに頼る戦闘スタイルではないことがわかります。
現在は黒ひげ海賊団10番船船長として行動しています。
黒ひげとクザンがどのような目的で協力しているのかについては、今後の物語でも重要なポイントになりそうです。
直接対決の結果を基準に今回は2位としましたが、サカズキとの差はごくわずかと考えています。
3位 黄猿(ボルサリーノ)

悪魔の実:ピカピカの実
現在も大将の黄猿ことボルサリーノ
「ピカピカの実」は光を操る自然系の能力。
光を利用した高速移動やレーザー攻撃、接近戦で使用する光の剣など、非常に幅広い戦い方ができます。
シャボンディ諸島では、当時の最悪の世代を圧倒。
ルフィたち麦わらの一味も、黄猿を正面から倒すことはできませんでした。
頂上戦争でも大きなダメージを受ける場面は少なく、終始余裕のある戦いを見せています。
さらにエッグヘッド編では、四皇となったルフィと直接対決。
ギア5を使用するルフィを相手に高速戦闘を展開したことで、改めて黄猿の実力が描かれました。
特に移動速度は作中でもトップクラスと考えられ、単純な攻撃力だけでは測れない強さがあります。
一方、サカズキやクザンのように大将同士で決着がついた戦績はありません。
そのため今回は3位としていますが、3人の実力はかなり近い可能性があります。
参考:ONE PIECE.com ボルサリーノ公式プロフィール
4位 センゴク

悪魔の実:ヒトヒトの実 幻獣種 モデル“大仏”
元海軍元帥の仏のセンゴク
現在は海軍本部の大目付となっていますが、ロジャーや白ひげが活躍していた時代から第一線で戦ってきた人物です。
能力は動物系幻獣種「ヒトヒトの実 モデル“大仏”」。
巨大な大仏へ変身し、強力な衝撃波を放つことができます。
頂上戦争では黒ひげ海賊団に対して衝撃波を放ち、一味全体をまとめて攻撃しました。
センゴクを評価するうえで重要なのは、ロジャー時代からガープと並び海軍を支えてきたことです。
ただし、全盛期の本格的な戦闘描写がほとんどありません。
若い頃の戦闘が今後描かれれば、評価が大きく上がる可能性があります。
全盛期だけで比較すると、1位から3位に入る可能性も否定できません。
5位 藤虎(イッショウ)

悪魔の実:ズシズシの実
頂上戦争後に行われた世界徴兵によって海軍へ入り、大将へ特任されました。
「ズシズシの実」の能力によって重力を自在に操ることができます。
上空から巨大な隕石を落とすこともでき、その攻撃範囲は非常に広大です。
さらに仕込み杖を使用する剣士でもあり、悪魔の実だけに依存しているわけではありません。
藤虎の順位が判断しにくい理由は、本気で敵を倒そうとした戦闘が少ないことです。
ドレスローザではサボやルフィと戦っていますが、藤虎自身の考えや海軍としての立場が影響し、相手を完全に倒すことだけを目的としていませんでした。
また、市民への被害を非常に重視している人物でもあります。
純粋な戦闘力を測れる描写が増えれば、今後順位が上がる可能性は十分あります。
参考:ONE PIECE.com イッショウ公式プロフィール
6位 緑牛(アラマキ)

悪魔の実:モリモリの実
藤虎と同じく世界徴兵によって大将へ就任しました。
自然系「モリモリの実」によって自身を植物や森へと変化させる森人間です。
植物を大量に発生させるだけでなく、相手の水分や栄養を吸収して戦闘不能に追い込むこともできます。
ワノ国では百獣海賊団の残党を倒したあと、ルフィを狙って単独で国内へ侵入しました。
そこで赤鞘の侍、モモの助、ヤマトたちと戦っています。
複数の相手を同時に攻撃できる能力を持っており、集団戦では特に脅威となるでしょう。
その後、ワノ国近海からシャンクスが強力な覇気を放つと撤退しています。
この場面だけを理由にアラマキを弱いと判断するのは難しいでしょう。
相手は四皇シャンクスと赤髪海賊団であり、単独で戦うには非常に危険な状況でした。
ONE PIECE公式サイトでは、クロスギルドが設定したアラマキの懸賞金は約30億ベリーとされています。
これは世界から見ても極めて危険な戦力として扱われていることを示す材料の一つです。
7位 ゼット(ゼファー)

悪魔の実:なし
映画『ONE PIECE FILM Z』に登場したオリジナルキャラクター黒腕のゼファーです。
「ゼット」は海軍を離れた後に名乗っている名前
かつて大将を務め、多くの海兵を育てた教官として描かれています。
悪魔の実の能力者ではなく、武装色の覇気を得意とする戦闘スタイルです。
巨大な武器「スマッシャー」を装備し、年齢を重ねた状態でもルフィと激しい戦闘を繰り広げました。
若い頃はさらに高い戦闘力を持っていたと考えられます。
原作キャラクターと完全に同じ条件で比較するのは難しく、今回は参考枠として7位にしています。
まとめ
今回は海軍大将を中心に、歴代キャラクターの強さを比較しました。
- 1位:赤犬(サカズキ)
- 2位:青雉(クザン)
- 3位:黄猿(ボルサリーノ)
- 4位:センゴク
- 5位:藤虎(イッショウ)
- 6位:緑牛(アラマキ)
- 7位:ゼット(ゼファー)
現時点で最も大きな判断材料になるのは、赤犬と青雉による10日間の直接対決です。
その結果から赤犬を1位、青雉を2位としました。
黄猿についてもエッグヘッドで四皇ルフィと戦っており、旧三大将の実力は非常に近いと考えられます。
一方でセンゴクの全盛期、藤虎や緑牛の本気の戦闘など、まだ明らかになっていない要素も多く残されています。
物語は最終章へ進んでおり、世界政府と海軍が本格的に動けば、今後さらに評価が変わる可能性があります。
ONE PIECEの世界政府や四皇についても知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。


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