【ONE PIECE】白ひげ海賊団メンバー一覧|隊長・エース・頂上戦争まで解説

ONE PIECE 白ひげ海賊団 海賊団・組織

『ONE PIECE』に登場する白ひげ海賊団。

かつて四皇の一角として君臨した“白ひげ”エドワード・ニューゲートが率いた、世界屈指の大海賊団です。

マルコやエースをはじめ、多くの実力者が所属していました。

しかし、白ひげ海賊団最大の特徴は強さだけではありません。

白ひげを「オヤジ」、船員たちを「息子」と呼ぶ、家族のような強い絆で結ばれていました。

この記事では、白ひげ海賊団のメンバーから、サッチの死、頂上戦争、エースと白ひげの最期、その後まで分かりやすく解説します。

※頂上戦争・ワノ国編までのネタバレを含みます。

白ひげ海賊団とは?

白ひげ海賊団は、元四皇エドワード・ニューゲートが率いた海賊団です。

船員は約1600人。

16の部隊に分かれ、それぞれ隊長が率いていました。

  • 船長:エドワード・ニューゲート
  • 船員:約1600人
  • 部隊:16部隊
  • 傘下:43の海賊団
  • 本船:モビー・ディック号

隊長の番号は強さランキングではありません。

1番隊から16番隊まで存在しますが、番号によって上下関係が決まっているわけではありません。

さらに白ひげのもとには、43の傘下海賊団も集まっていました。

世界でも屈指の巨大勢力だったことが分かります。

また、白ひげ海賊団にはかつて光月おでんも所属。

後に作られた2番隊の隊長を務め、その後ロジャー海賊団へ同行しています。

船長・白ひげ

エドワード・ニューゲートは、白ひげ海賊団の船長です。

  • 異名:白ひげ
  • 懸賞金:50億4600万ベリー
  • 悪魔の実:グラグラの実
  • 肩書き:元四皇

海賊王ゴール・D・ロジャーと互角に戦った伝説の大海賊。

「世界最強の男」とも呼ばれていました。

グラグラの実によって地震や津波を引き起こすほどの力を持っています。

しかし、白ひげが本当に求めていたのは財宝ではありません。

白ひげが欲しかったものは「家族」でした。

血のつながりがなくても仲間を息子として受け入れる。

この考え方が、白ひげ海賊団という組織の根幹になっています。

主要メンバー

白ひげ海賊団には16人の隊長を中心に、多くの実力者が所属していました。

マルコ

1番隊隊長兼船医。

  • 異名:不死鳥マルコ
  • 懸賞金:13億7400万ベリー
  • 能力:トリトリの実 幻獣種 モデル“不死鳥”

青い炎とともに傷を再生できる能力者です。

頂上戦争では黄猿など海軍最高戦力とも戦いました。

白ひげ亡き後は、残された白ひげ海賊団をまとめる中心人物になります。

ポートガス・D・エース

2番隊隊長。

  • 異名:火拳のエース
  • 懸賞金:5億5000万ベリー
  • 能力:メラメラの実

ルフィとサボの義兄。

さらに海賊王ゴール・D・ロジャーの実の息子でもあります。

もともとはスペード海賊団の船長でしたが、白ひげと出会い白ひげ海賊団へ加入。

次第に白ひげを本当の父親のように慕うようになりました。

ジョズ

3番隊隊長。

キラキラの実によって、身体をダイヤモンドへ変えられる能力者です。

非常に高い防御力を持ち、頂上戦争ではミホークの巨大な斬撃を受け止めました。

サッチ

4番隊隊長。

白ひげ海賊団の運命を大きく変えた人物です。

ヤミヤミの実を発見しますが、その実を狙っていたティーチによって殺害されました。

この事件が、後の頂上戦争へつながっていきます。

ビスタ

5番隊隊長。

「花剣」の異名を持つ二刀流の剣豪です。

頂上戦争では、世界最強の剣士ミホークと剣を交えました。

イゾウ

16番隊隊長。

ワノ国出身の侍で、二丁拳銃を使って戦います。

後のワノ国編にも登場し、光月家の侍として重要な戦いに参加しました。

16人の隊長一覧

  • 1番隊:マルコ
  • 2番隊:ポートガス・D・エース
  • 3番隊:ジョズ
  • 4番隊:サッチ
  • 5番隊:ビスタ
  • 6番隊:ブラメンコ
  • 7番隊:ラクヨウ
  • 8番隊:ナミュール
  • 9番隊:ブレンハイム
  • 10番隊:クリエル
  • 11番隊:キングデュー
  • 12番隊:ハルタ
  • 13番隊:アトモス
  • 14番隊:スピード・ジル
  • 15番隊:フォッサ
  • 16番隊:イゾウ

サッチの死から頂上戦争へ

白ひげ海賊団の運命を大きく変えたのが、サッチの死です。

4番隊隊長サッチは、ヤミヤミの実を発見します。

しかしティーチは、その能力を手に入れるためサッチを殺害。

そして白ひげ海賊団から逃亡しました。

仲間殺しを許せなかったエースは、ティーチを追跡します。

そしてエースVS黒ひげが勃発。

激闘の末、エースは黒ひげに敗北します。

その後、世界政府へ引き渡され、マリンフォードで公開処刑されることになりました。

つまり、

サッチの死 → エースが黒ひげを追う → エース敗北 → 公開処刑 → 頂上戦争

という流れで物語がつながっています。

頂上戦争(マリンフォード編)は、漫画では56巻〜59巻。エースの処刑・白ひげ海賊団の参戦・エースと白ひげの最期。

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頂上戦争と2人の最期

エースを救うため、白ひげ海賊団は海軍本部マリンフォードへ攻め込みました。

本隊だけではありません。

43の傘下海賊団も集結。

白ひげ海賊団と海軍本部・王下七武海による、世界最大級の戦争へ発展しました。

エースの死

激闘の末、ルフィたちはエースの救出に成功します。

しかし、その直後でした。

赤犬がルフィを狙った攻撃を放ちます。

エースはルフィを守るため、自ら盾となって赤犬の攻撃を受けました。

そしてルフィに抱かれながら、20歳という若さで死亡します。

白ひげ海賊団全員が命を懸けて救おうとしたエースの死。

『ONE PIECE』でも屈指の衝撃的な場面です。

白ひげの最期

エースを失った後も、白ひげは戦場に残りました。

目的はただ一つ。

残された息子たちを逃がすことです。

最後は黒ひげ海賊団の総攻撃を受けながらも、最後まで敵に背中を見せることなく戦い抜きました。

さらに死の直前、世界へ向けて「ONE PIECEは実在する」と宣言。

白ひげの死によって、世界は再び大きく動き始めます。

頂上戦争後の白ひげ海賊団

頂上戦争によって、白ひげ海賊団は白ひげとエースという2人の重要人物を失いました。

その後はマルコを中心に、残されたメンバーが活動します。

落とし前戦争

マルコたちは、白ひげを倒し、その能力まで奪った黒ひげ海賊団と戦います。

これが「落とし前戦争」です。

しかし結果は、白ひげ海賊団の敗北。

黒ひげは白ひげが支配していたナワバリを次々と奪い、やがて四皇へと上り詰めました。

一方、白ひげ海賊団は組織として事実上解体していきます。

マルコのその後

マルコはその後、白ひげの故郷であるスフィンクスで医者として暮らしていました。

白ひげが生前守っていた故郷を、今度はマルコが守っています。

ワノ国編では再び戦いに参加し、ルフィたちを援護しました。

イゾウの最期

イゾウもワノ国編で赤鞘の侍たちとともに戦います。

鬼ヶ島ではCP0と激突。

相手を倒すものの、自身も致命傷を負い死亡しました。

白ひげ海賊団の隊長として、そして光月家の侍として最後まで戦い抜きました。

まとめ

白ひげ海賊団は、かつて四皇の一角として世界に君臨した伝説の海賊団です。

  • 船長は“白ひげ”エドワード・ニューゲート
  • 約1600人・16部隊で構成
  • 43の傘下海賊団が存在
  • マルコやエースなど多くの実力者が所属
  • かつて光月おでんも所属
  • サッチの死が頂上戦争につながった
  • 頂上戦争でエースと白ひげが死亡
  • 最大の特徴は「家族」のような絆

特に重要なのが、

サッチの死 → 黒ひげ → エースの敗北 → 頂上戦争 → エースと白ひげの死

という一連の流れです。

白ひげ海賊団は、単に強い海賊団だっただけではありません。

『ONE PIECE』の世界情勢とルフィの人生を大きく変えた、物語でも非常に重要な海賊団です。

四皇についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

【ONE PIECE】四皇とは?現在・歴代メンバーを徹底解説

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