『ONE PIECE』に登場する赤髪海賊団は、四皇「赤髪のシャンクス」が率いる海賊団です。
ベン・ベックマンやヤソップ、ラッキー・ルウなど、長年シャンクスと行動してきた実力者がそろっています。
この記事では、主要メンバー11人の役職や特徴、強さの理由、傘下の海賊、現在の動きを分かりやすく解説します。
赤髪海賊団の基本情報
シャンクスを大頭とする、四皇の一角です。
- 大頭:シャンクス
- 副船長:ベン・ベックマン
- 海賊船:レッド・フォース号
- 特徴:主要メンバーの実力が高い
- 勢力:本隊と傘下の海賊たち
百獣海賊団やビッグ・マム海賊団と比べると、本隊の人数はそれほど多くありません。
その一方で、海軍からは幹部たちの懸賞金が平均的に高く、鉄壁の海賊団と評価されています。
悪魔の実の能力に頼る描写も少なく、覇気や武器、狙撃、体術などを使って戦う実力者集団と考えられます。
四皇全体については、こちらの記事で詳しく解説しています。
主要メンバー11人
ここからは、本隊に所属する主要人物を紹介します。
シャンクス
海賊団を率いる大頭で、現在の四皇の一人です。
- 異名:赤髪のシャンクス
- 懸賞金:40億4890万ベリー
- 武器:グリフォン
- 元ロジャー海賊団見習い
幼い頃はゴール・D・ロジャーの船に乗り、バギーと共に見習いとして航海していました。
その後、自分の海賊団を結成。東の海にあるフーシャ村で幼いルフィと出会い、自身が受け継いだ麦わら帽子を託しています。
戦闘では剣と強力な覇気を使用します。エルバフ近海では、ユースタス・キッドが起こす被害を見聞色で察知し、ロジャーと同じ技「神避」で撃破しました。
現在まで悪魔の実の能力者とは明かされておらず、覇気と剣術だけでも四皇に到達できるほどの実力者です。
ベン・ベックマン
シャンクスを支える副船長です。
冷静な判断力と高い戦闘能力を持ち、船長に次ぐ重要人物として描かれています。
マリンフォード頂上戦争では、海軍大将・黄猿へ銃口を向けて動きを牽制しました。
詳しい戦闘方法は判明していませんが、銃と覇気を組み合わせて戦う可能性があります。
ヤソップ
船の狙撃手であり、麦わらの一味・ウソップの父親です。
非常に高い狙撃技術を持ち、遠く離れた標的を正確に撃ち抜けます。
バルトロメオ海賊団との場面では、遠距離から船を攻撃。その一撃で船を爆破し、狙撃手としての実力を見せました。
ウソップとの再会も、今後注目したい展開の一つです。
ラッキー・ルウ
船のコックを担当する、いつも肉を食べている大柄な人物です。
第1話から登場している古参で、シャンクスやベックマン、ヤソップと長年行動を共にしています。
陽気な性格ですが、戦闘では素早い動きを生かした攻撃を得意としています。
ライムジュース
棒状の武器を使って戦う幹部です。
空中を移動しながら電撃を伴う攻撃を繰り出すなど、身軽で独特な戦闘スタイルを持っています。
ボンク・パンチ
船の音楽家で、猿のモンスターとコンビを組んでいます。
攻撃のために力をためる必要がありますが、モンスターが時間を稼ぐことで強烈なパンチを繰り出せます。
モンスター
ボンク・パンチと共に音楽家を務める猿です。
単なるペットではなく、正式な船員として戦闘にも参加します。
ボンク・パンチとの連携を生かし、相手を翻弄する役割を担っています。
ビルディング・スネイク
航海士を担当する人物です。
曲芸師としての技術も持っており、剣術と足技を組み合わせたトリッキーな戦い方を得意とします。
ホンゴウ
船医を担当する幹部です。
医学だけでなく機械や武器にも詳しく、相手の武器を素早く分解できる技術を持っています。
戦闘だけでなく、航海中の治療や船員の健康管理でも欠かせない存在です。
ハウリング・ガブ
大きな口と鋭い牙が特徴的な幹部です。
口から放つ強力な咆哮を攻撃に利用します。見た目は荒々しいものの、心優しい性格とされています。
ロックスター
白ひげ海賊団へ手紙を届ける使者として登場した船員です。
- 懸賞金:9400万ベリー
登場時は加入したばかりの新入りでしたが、すでに高額な懸賞金がかけられていました。
新入りでありながら白ひげへの使者を任されたことから、一定の信頼と実力を持つ人物と考えられます。
なぜ強いのか
この一味が恐れられる大きな理由は、船長だけでなく幹部たちの実力も高いことです。
シャンクスの覇気
シャンクスは、作中でも最高クラスの覇王色と見聞色を持っています。
ワノ国近海では遠く離れた海軍大将・緑牛を覇王色で威圧し、戦闘を避けて撤退させました。
キッドとの戦いでは未来の被害を察知しており、見聞色も非常に高い水準にあることが分かります。
幹部の実力が高い
ベックマン、ヤソップ、ルウをはじめ、幹部それぞれが得意分野を持っています。
狙撃、航海、医療、接近戦などの役割が分かれているため、さまざまな状況に対応できます。
一部の能力者だけに戦力が集中しておらず、全体のバランスが取れている点も強みです。
長年の連携がある
主要人物の多くは、ルフィが幼い頃からシャンクスと航海を続けています。
長い年月を共に過ごしているため、仲間同士の信頼関係や連携力も非常に高いと考えられます。
マリンフォード頂上戦争では、一味の登場によって戦争が終結しました。戦闘力だけでなく、海軍や世界政府が無視できない影響力も持っています。
傘下と現在の動き
本隊とは別に、シャンクスの旗の下で活動する傘下の海賊たちも存在します。
エルバフ近海では、オリ婆などが率いる複数の海賊団が登場しました。
傘下の船長たちは必ずしも戦闘力が高いわけではなく、シャンクスに守られている者も少なくありません。
シャンクスが単純な強さだけで仲間を集めているのではなく、弱い者も守ろうとする人物であることが分かります。
キッド海賊団との戦い
エルバフへ到着したキッド海賊団は、シャンクスたちと衝突しました。
キッドが傘下の船を巻き込む攻撃を放とうとしたため、シャンクスは先に「神避」でキッドとキラーを撃破します。
その後、ドリーとブロギーが「覇国」で船を破壊し、キッド海賊団は壊滅しました。
この戦いでは、シャンクスの未来を読む力、圧倒的な攻撃力、仲間を守る姿勢が描かれています。
シャムロックとの関係
最終章では、シャンクスと瓜二つの人物であるフィガーランド・シャムロック聖が登場しました。
シャムロックは海賊ではなく、世界政府側の組織「神の騎士団」を率いる人物です。
さらにシャンクスの双子の兄であることも明らかになり、フィガーランド家とシャンクスの過去が物語の重要な謎になっています。
五老星と面会していた人物に関する見方も変わる可能性があり、今後の情報に注意が必要です。
まとめ
赤髪海賊団は、四皇シャンクスと実力の高い幹部たちで構成された精鋭集団です。
- 大頭は四皇シャンクス
- 副船長はベン・ベックマン
- ヤソップはウソップの父親
- 本隊は少数精鋭と考えられる
- シャンクスが守る傘下の海賊もいる
- 最終章では出生の秘密も描かれている
物語が最終章へ進み、これまで謎に包まれていたシャンクスの家族や過去も明らかになり始めました。
ルフィとの再会や「ひとつなぎの大秘宝」を巡る争いに、シャンクスたちがどのように関わるのか注目です。
公式プロフィールは、ONE PIECE.comのシャンクス紹介ページでも確認できます。


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